令和2年度のWood Connect Projectで製作されたベンチとシゲン箱の引き渡し式が行われました。
水俣高校建築コースの3年生による研究発表も行われ、3年間の成果を発表してもらいました。
また、Wood Connect Projectが熊本日日新聞の記事のも掲載され、プロジェクトを立ち上げ3年目で、さらに認知度も高まり、輪がひろがっていきます。
https://kumanichi.com/news/id113788
7月12日(日)
先日の豪雨で被害を受けた芦北地域のボランティア活動に参加させていただきました。
現地では店舗兼住宅の家財道具の運び出しから始まり…
床板を剥ぎ、床下の泥を出し…
窓・網戸・雨戸も一枚ずつ洗浄
庭に溜まった泥を運び出す作業中に活動の終了時刻となりました。
弊社9名で参加させていただきましたが
1日かけても最後まで終わらせることが出来なかったことに
水災の後片付けの大変さを痛感しました。
今回の熊本県南豪雨で被災された方々には
一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
水俣市の初野神社において御神木の剪定作業をしました。
樹高約30mのクスノキをクレーンを使用して枝葉の剪定をしていきます。
初野神社は私たちの地元であり、安全に注意して作業を進めました。
先日伐採したこいのぼり用の杉の木にこいのぼりを取り付け建て込み作業を行いました。
青年会議所の方たちをはじめ、ボランティアの方々と一緒に作業し、午前中のうちに作業は終了しました。
あいにくの曇天でしたが、風になびくこいのぼりの姿は子供たちの成長を願っているようでした。
水俣青年会議所主催のこいのぼり事業用のスギの木を伐採しました。
水俣地域の子どもたちの健やかな成長を願い、地域を活気づける目的で毎年行われており、4月19日に水俣市役所前の水俣川河川敷に20基のこいのぼりが設置されます。
水俣市内の子どもたちの手形を付けた吹き流しも同時に飾られます。
伐採した杉の木は水俣市越小場の分収林において伐採しました。
子どもたちのまっすぐな成長を祈り、曲がりのないスギを10mの長さで伐採し、
枝をはつりました。
伐採した後、事務所に持ち帰り杉の皮を手作業で剥き建て込み当日に向けて準備
しました。
水俣市大迫地区の森林経営計画を作成いたしました。
5年間の計画で、補助金等を有効活用し皆伐・植林・下刈り・間伐などを山林の所有者様へのご負担を軽くし施行してまいります。
専門の森林施業プランナーがおりますので、お気軽にご相談ください。
施工実績を更新しました。
2月4日に水俣環境アカデミアにおいて、水俣高校生に作成してもらった木製ベンチの贈呈式が行われました。 Wood Connect Projectとして、1年間の成果を発表してもらいました。 来年度も引き続きプロジェクトを進めていきますので、関係者のみなさま、よろしくお願いいたします。
woodconnectprojectの一環として、水俣高校電気建築システム科建築コースの2年生9名に、水俣市大迫の伐採現場にてヒノキ立木の伐採体験を実施しました。 チェーンソーを持つのもはじめての生徒ばかりでしたが、実際に木を伐採する体験をしたことで、今後の授業の過程の中で経験を活かしてもらえればと思います。
11月17日に八代ゴルフクラブにて大川林業との対抗コンペを開催しました。 今回も好天の中白熱したプレーで、Wood oneチームが勝利し、通算1勝1敗のイーブンとなりました。 次回開催まで練習して、また勝利できるようにしたいですね。